DQ10つれづれ日記

コインボスアンドレアルと2アカウントで戦う最大の理由はコスト削減です

理論値合成された紫竜の煌玉はどのキャラクターも是非欲しいアクセサリーですので、うまく戦えれば入手の時間もコストも半分ほどになり言うことありません

2アカウントでの戦闘は、パーティー構成がさらに重要になってきます

アタッカーの攻撃時マヒは必須級となり、全滅しないことが最優先なので全員が蘇生能力を持っている構成が良いと思います

自操作はスティック装備てんちら、サポート仲間はブーメラン装備の旅芸人（ガンガンいこうぜ）＋ブーメラン装備旅芸人（いのちだいじに）、旅芸人の片方は攻撃時マヒを持っていれば踊り子（ガンガンいこうぜ）でも良いと思います

2つ目のアカウントは自操作スティック装備てんちら（え？と思われる方がほとんどでしょう）

1パーティーに2人の天地雷鳴士の構成は、幻魔は同時に1体しか呼べず、攻撃力も低いので通常試されることはないと思います

なのにあえてこの構成を私が選んだ理由は、２アカウント操作でのパーティーの全滅率がかなり低くなると体感したからです

この戦闘では幻魔開放が必須になってくるのですが、てんちらが倒されて幻魔を開放することができないリスクが複数構成だと半減しますし、カカロンのリフレッシュもリスク半減になります

要するに 3人構成のパーティーと考えれば良いわけです

アンドレアルはアタッカーが攻撃時マヒを持っていれば３人でも楽に勝てます

通常サポート仲間によるパーティー構成の戦闘では、自キャラが倒されるということが時には「役に立つ場合」もあれば 「重荷になる場合」もあります

この戦闘では２アカウント目のキャラクターの存在が確実に「重荷」になります

言い換えれば、3人編成のパーティーでは勝てても２アカウント目のキャラクターを１人入れることによって全滅リスクが上がるということです

しかし、編成時に2アカウント目のキャラクターをてんちらにすると体感的に全滅率が大きく下がるのです（「紫竜の煌玉」の理論値合成を目指して 番外編２に続く）